伊賀市議会 2019-03-12 平成31年予算常任委員会( 3月12日)
ただはしご車の大型車両につきましては、あこに田に水を送る用配水管というのがあるそうでございまして、それが重量車両が通ると潰れてしまう。そういうことがあるので通らないでくださいと、それ以外は通らせていただいて、そこを通過してる状況でございます。 ○委員長(生中正嗣君) 近森委員。 ○委員(近森正利君) 今のは東側ですね。荒木のほうは。西へ向かうにはやっぱり迂回をしてるのが現状やと思います。
ただはしご車の大型車両につきましては、あこに田に水を送る用配水管というのがあるそうでございまして、それが重量車両が通ると潰れてしまう。そういうことがあるので通らないでくださいと、それ以外は通らせていただいて、そこを通過してる状況でございます。 ○委員長(生中正嗣君) 近森委員。 ○委員(近森正利君) 今のは東側ですね。荒木のほうは。西へ向かうにはやっぱり迂回をしてるのが現状やと思います。
重量車両は通れませんよ、今のままでは。そういうことを考えられましたか。せっかくこのような大きなええ事業をしてもらうのに、中に包含されていなかったらおかしいでしょう。 ○議長(田中勝博君) 答弁を求めます。 ◎副市長(盆野明弘君) 議員の本当に御心配、危険踏切の解消というのを本当に重く受けとめております。
とまらんうちに重量車両が通って、いっときも早く行かなあかんときに何とするんですかということも含めて、どういうふうな安心・安全のまちづくりするんですかと聞いとるんやで、しっかり答えてもらわなあきませんよ。 時間の都合で質問だけにしておきますけれども、回答をきちっと出していただくようにお願いします。これ、誰や、担当者。 ○議長(田矢修介君) 答弁を求めます。
幅を広げる改軌、そして重量車両導入への方向がさらに明らかになりました。この本会議中、私は、桑名市内五反田で地元住民からの告発どおりの改軌対応工事現場を確認してきております。この改軌、そして重量車両導入化は沿線に住む私ども自会派の同僚議員全員が反対しており、ゆえにこの予算も認めるわけにはいきません。
このようなことから、皆さんにお知らせすることが大切と考えますので、消防署、それから安全防災課等協議をしながら、周知するとともに、果たして重量車両によりまして、また砂等の目詰まりによりましてあかなくなるような欠陥がないのか、調査も一遍いたしたい、このように思っておりますので、よろしくお願い申し上げます。